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未経験からデイサービスの介護職に転職
2024.09.19

昨今、高齢者は一度施設を選んだらそこを終の棲家とする方だけではなく、自身の快適で楽しい暮らしを求めてフレキシブルに判断をするケースが増えています。
また、最初から施設には入らず、住み慣れた自宅で一生を過ごしたいという方もいます。
ここ数年で増えているのが介護からの卒業という言葉で、民間や国の施設に頼るとは限らず、できれば若い時のように自分自身で暮らすのをエンジョイしてみたいという方が増えています。
そんな中で需要が加速しているのがデイサービスで、高齢者の自宅での暮らしをサポートするものです。
その名が示すように1日単位のサービスで、例えばウィークデーは施設で過ごし、土日に自宅で過ごすという方がいるほか、入院中の方が一時的に帰宅するなど様々です。
その間の食事やお風呂、リハビリテーションなどを行うのが、デイサービスの重要な役割です。
デイサービスの介護職になるためには、特に資格などは必要ないことから未経験から転職される方も増えています。
高齢者の生活の質を高めるために貢献できることにやりがいを感じ、自身も高められるとして選ぶ方もいます。
もちろん関連する国家資格などを持っていれば現場で役立つほか、将来のキャリアアップにも役立ちます。
デイサービスの介護職に転職したい方は、求人情報サイトなどに掲載されていたり、施設の掲示板に張り出されているなどの求人広告を見つけて応募するのが一般的です。
履歴書を提出して書類選考が行われ、面接などをしますが、職業柄、入居者とのコミュニケーションも重要です。
それらを経て見事に合格をすれば、いよいよデイサービスでのお仕事が始まります。
一方、昨今になって増えているのが、関連する業種に特化した介護関連専門の転職エージェントです。
関連する業界の求人情報ばかりが集約されていることから、すぐに希望する求人を見つけることができます。
会員登録を済ませると担当のコンシェルジュが就任し、相談やアドバイス、コンサルティングなどをしてくれます。
待遇や福利厚生など希望を伝えれば条件に合った求人情報を紹介してもらえるほか、施設の側からスカウトが来ることもあります。
自分さえ付かなかった特性を見出すことができ、当初希望していたのとは違う求人情報を紹介された結果、やりがいのあるお仕事に出会えたと言う事例もありました。
面接や試験に合格をしてお仕事を開始しても、そこで終わる訳ではありません。
お仕事をするにあたっての不安や悩みがあった場合にはコンシェルジュに相談に乗ってもらえるほか、さらなる転職やキャリアアップも親身になってアドバイスをしてくれます。
このように初めて業界に入る方でも手厚いサポートを受けられる体制が整っており、異業種から転職をする方が増えている要因にもなっています。
一度デイサービスでのお仕事を始めたなら、後は同様の業界で転職したりキャリアアップをすることが可能です。
ほとんどの業務は国で定められている制度のもとで行うもので、他の施設でも用意されている設備などの違いさえあれど、ユニバーサルなサービスを提供するため、どこへ行っても通用する知識やスキルを身に付けられるのが大きな要素です。
未経験からでも始めることができ、立派な介護職になった後は、キャリアアップへの道が開けています。
同系列のお仕事で上を目指せるほか、管理職や経営者になって独立開業するなど様々な選択肢を増やすことが可能です。
このようにいくつもの道が用意されているため、多くの人々から注目されている業界です。
ぜひこの機会に自分らしい働き方を目指してみてはいかがでしょうか。
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