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車を1台所有、住宅ローンもあり。年収400万円で軽自動車をもう1台持つのは無理?
2026.04.28

住宅ローンを抱えながら生活している家庭では、車の維持費が家計に与える影響も大きいですよね。
すでに1台所有している場合、もう1台増やすべきか迷う人も多いでしょう。
特に年収400万円前後の世帯では、住宅ローンや生活費とのバランスが重要になります。
「セカンドカーの所有と利用実態に関する調査」によると、車を所有している20代~50代の男女の15%以上がセカンドカーの購入を検討したことがあると回答しています。
今回は、軽自動車を2台持つ場合の家計への影響や判断のポイントについて解説します。
年収400万で車を2台持つと家計はどうなる?
年収400万のご家庭では、手取りはおおよそ300万円前後になるケースが多く、月の手取りは25万円程度でしょう。
ここから住宅ローン、食費、光熱費、通信費、保険料などを支払うと、自由に使えるお金はそれほど多くないと考えられます。
すでに車を1台所有している場合、ガソリン代や保険料、車検費用などが家計に継続的にかかっています。
そこにもう1台増えるとなると固定費が増えるため、住宅ローンの返済額や貯蓄状況によっては、家計に余裕がなくなってくる可能性があります。
つまり年収400万円でも車2台の所有は不可能ではありませんが、家計全体の支出のバランスを再考する必要があります。
軽自動車をもう1台持つ場合にかかる費用は
軽自動車は普通車より維持費は安く抑えられるのですが、それでも年間で見ると一定のコストが発生します。
主には軽自動車税、自動車保険、ガソリン代、車検費用、メンテナンス費などがあります。
例えば軽自動車税は年間1万円程度ですが、自動車保険は条件によって年間5万~8万円ほどになることもあります。
さらにガソリン代やオイル交換などの維持費を含めると、軽自動車1台でも年間15万~30万円程度かかる場合もあります。
購入費用やローンがある場合はさらに支出が増えるため、家計に今後どれくらい影響するのか事前に試算しておくことが大切です。
負担を抑えながら2台目を持つために確認したいポイント
軽自動車を2台所有を判断する際は、収入の額面だけでなく家計全体のバランスを見ることが重要です。
特に住宅ローンの返済額が手取り収入の25%以上になっている場合、ローン固定費が増えることで家計が圧迫される可能性があります。
また今後増加していく教育費や将来の貯蓄を確保できるかも大きなポイントです。
一方で、通勤や買い物、送迎など生活上どうしても車が必要な地域では、2台目の所有が生活の利便性に大きく関わっています。
支出を抑えて所有するなら中古車を検討する、保険を見直すなど、初期投資と維持費を抑える工夫をすることでトータルで負担を軽減できるでしょう。
2台目所有は家計全体で判断を
年収400万円で住宅ローンがある家庭でも、軽自動車を2台所有すること自体は不可能ではありません。
ただし車1台でも年間数十万円の維持費がかかるため、固定費が増えることで家計の余裕が小さくなる可能性があります。
重要なのは、住宅ローンや生活費、将来の貯蓄を含めた家計全体のバランスを確認することです。
事前に年間コストを試算し、無理のない範囲で判断することが、安心して車を所有するポイントといえるでしょう。















